鳥取砂丘を目指して、中国道佐用I.C.から智頭街道を北上する。智頭では、十五世紀末に成立した板井原集落へ、ほとんどの住宅が江戸時代から昭和初期に建てられたらしい。
自動車の立ち入りが出来ないので、徒歩で六尺道を進む。明治32年に建てられた藤原家住宅の隣にある古民家カフェ「野土香」で小休憩。板井原川から吹いてくる風が心地よい。
河原バイパスなどを経て、鳥取市内へ。民芸美術館の後は、いよいよ鳥取砂丘。少し大きな砂浜程度かと思っていたら、とても広いことに驚き。
10月08日は、レセプションガーデン(写真などは、こちら)へ。舞鶴道福知山I.C.から、いつもの道を通る。前日の快晴と変わって、晴れたり雨が降ったりと不安定な天気。
気になってた但熊へ、二時間待ちやったので翌日に。卵かけ御飯定食350円也、産み立てたまごは新鮮。Bshop OUTLET で、スコティッシュトラディションのマフラーを購入。
上の地図は、Google MAP API を利用しています。地図を移動するには、マウスをドラッグしたり、中心としたい地点をダブルクリックしてください。詳細>>![]()
![]()